【東京版】衣類を綺麗に!英語対応OKクリーニング店

クリーニング

photo by kimmelcleaners

日本に限らず世界のどこで生活していても必ず発生する家事、それは炊事・掃除・洗濯。どれも普段は自宅で簡単に済ませることができますが、洗濯に関してはスーツや繊細なドレスなど自宅の洗濯機で洗えないものもありますね。また日本の住宅は基本的に小さく、毛布や布団といった大きなものを洗ったり干したりという作業も困難です。そのような一般家庭では洗濯の難しいものは、近くのクリーニング店に依頼してしまえば簡単です。ただし、クリーニング店では住所登録や、依頼する素材についての注意点を日本語で説明する必要があるのですが、これは日本語が苦手な人にとってはなかなか面倒な作業です。そんな時に頼りにしたいのが、英語で対応してくれるクリーニング店。今回は、東京で英語対応をしてくれるクリーニング店をご紹介します。

 

サービス色々

日本のクリーニング店では様々な衣類や生活用品を洗濯してくれます。主な取り扱いサービスには次のようなものがあります。

  • 一般的な衣類の水洗い、またはドライクリーニング
  • 革製品のクリーニング
  • 布団や毛布、シーツ、カーテン、ラグなどの洗濯
  • 衣類のしみ抜き
  • 着物のクリーニング

また、これらのサービスは店頭へ持ち込むことはもちろん、定期的にクリーニングを利用する人には集配や宅配をしてくれる店舗もあります。集配・宅配サービスは事前の連絡が必要になります。

 

日本の衣類クリーニングの平均的な価格

洋服や生活用品のクリーニングにかかる料金は、クリーニングの方法や仕上げ、地域にもよってかなり変動しますが、首都圏の一般的な住宅街にあるクリーニング店にスタンダード仕上げを依頼した場合、平均的な料金は次のようになっています。また高価なドレスや礼服、革製品など丁寧な仕上げや専用の仕上げが必要な素材の場合は料金が高額になります。また布団やカーテンといった大物は、サイズによって料金が異なります。特殊な仕上げを必要としない一般的な衣類の場合、欧米諸国と比べると料金は比較的低額、アジア諸国と比較すると高額な印象です。 

  • Yシャツ 300円~
  • ブラウス 350円~
  • ズボン 500円~
  • スカート 500円~
  • ジャケット 700円~
  • スーツ上下 1000円~
  • 布団丸洗い(シングル)3000円~  

 

英語対応OKのクリーニング店

日本で英語対応のあるクリーニング店はまだまだ数が少ないですが、東京都内にある次のクリーニング店では、英語で依頼を受け付けてくれます。

フラワークリーニング赤坂店

港区周辺で宅配サービスあり。店頭持ち込みの場合は月一回20%オフのサービスがあります。 

住所:東京都港区赤坂9丁目1-28
電話:03-5413-7970
営業時間:月-土 9:30 – 19:00、日曜日・祝日休業 

コメットクリーナース

品川区・港区・目黒区・渋谷区・千代田区の主な地域で宅配サービスあり。 

住所:東京都品川区西品川2-4-2
電話:0120-55-9235
営業時間:月-土 9:30 – 19:00、日曜日・祝日休業 

洗屋

宅配エリアは港区・渋谷区・千代田区・目黒区・品川区・中央区・新宿区(一部宅配できない場所があるので要確認)。SNSアプリLINEで予約を受け付けています。 

住所:東京都大田区羽田1-11-21
電話:0120-510085
営業時間:8:00 – 23:00(電話受付)、日曜日・祝日休業 

ナスクリーニング

一般的な衣類や生活用品のクリーニングのほか、ウェディングドレスやダンス用衣装などのクリーニング、しみ抜きを受け付けています。別途送料がかかりますが、クリーニング済みの洗濯物を全国各地へ宅配便で配送してもらえます。 

住所:東京都北区赤羽北2-35-14
電話:03-3906-0645
営業時間:9:30 – 19:00、日曜日・祝日休業 

 

クリーニングを依頼する際の注意点

  • 衣類などをクリーニングへ出す前に、ポケットの中のものをすべて出しておきましょう。ポケットなどの中に残っていたものがクリーニング中に紛失しても補償されません。また、ボタンや装飾品の紛失や破損も賠償の対象外になるので、心配な場合は取り外して依頼します。
  • クリーニングが完了したものはできるだけ早く取りに行きましょう。クリーニング店では引き渡し予定日から一定の保管期間を設けており、それを過ぎた場合は賠償の対象外になります。
  • しみ抜きを依頼する場合は、できるだけ早く(1週間以内に)クリーニングを依頼しましょう。しみができてから時間がたちすぎると、クリーニングでも落とせない場合があります。
  • クリーニングの仕上がりは、受け取ってからすぐに確認します。クリーニングタグを外してしまうと、仕上がりに問題があった場合でもやり直しを依頼できなくなります。また、クリーニングのやり直しは各店舗で決められた期間内に依頼する必要があります。
  • 取り扱い指示のタグが読めない、タグを取り外してしまったものなど製品の素材がわからない場合は、クリーニングの依頼を受け付けてもらえないことがあります。 

 

まとめ

日本で英語対応のあるクリーニング店はまだかなり数が少なく、東京でも数軒しかありません。シャツやズボン、スカートといった一般的な衣類であれば、多少言葉が通じなくても製品の素材がはっきりしていれば店のマニュアルにそって受け付けてもらえます。ただし、しみ抜きやデリケートな素材など特別な仕上げを依頼したい場合は、内容をはっきりさせておく必要があります。そんな時はきちんと英語で対応してもらえる店舗へ洗濯を依頼しましょう。

 

 

あきらことほ

この記事を書いた人

あきらことほ あきら ことほ

日本を離れて11年。帰国の度に日本のいいとこ再発見。このコラムが皆様の「日本のいいとこ発見」のお役に立てればウレシイです!

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