【2018版】ネットがあれば怖くない!無料WiFiスポット接続術

スマホ

photo by Hamza Butt

今や海外旅行の必需品と言えば、何をおいてもまずスマホ!スマホさえネットに繋がれば、もう地図も電話帳も必要ありません。実際に、日本のいたるところでスマホ片手になにやら検索中の旅行者を見かけます。そんな万能なスマホですが、ネットに繋がらなければその本領を発揮することはできません。しかし短期間の旅行中、ネット接続のためだけに出費するのも口惜しい…。そんな時は、無料WiFiを使ってしのぎましょう。

 

無料WiFi接続前には必ずVPNアプリを起動!

bear

無料WiFiを使用する際に一番気を付けたいのがセキュリティの問題。中には悪意を持って個人情報を抜き取ろうとする人間や団体も存在します。不特定多数の人が利用する無料WiFiを使っていると、いつ何時被害に遭遇するかわかりません。思わぬ被害を防ぐためにも、無料WiFiに接続する前には必ずVPNアプリを起動しておきましょう。もちろん、無料WiFiでネットに接続している時にはいかなる個人情報も書き込まない、WiFiに接続しない時は端末のWiFi 機能をオフにするなどの対策も必要です。

HIDEme
無料版でも3つのサーバーから選択して接続可能。ひと月2GBまで無料。

Tunnel Bear
ひと月500MBまで無料。Twitterでツイートすると無料で1GB追加。

SurfEasy VPN
ひと月500MBまで無料。知人紹介やTwitterフォローで容量追加。

Hotspot Shield
無料版は広告表示があり

 

無料WiFiスポットアプリ:Japan Connected-free Wi-F

Japan Connected-free Wi-Fi

全国に散らばる企業や公共施設、商業施設などが提供している無料WiFiスポットを一本化するアプリ。利用するにはEメールアドレスかSNSアカウントを登録する必要があります。通常、無料WiFiスポットは場所を変えるたびにログインしなおさないといけませんが、このアプリに一度登録するだけで、全国に散らばる160,000か所のWiFiスポットにログイン無しで接続できます。

Japan Connected-free Wi-Fi

 

無料WiFiスポット:SoftBank Free Wifi Passport

SoftBank Free Wifi

大手通信会社のSoftBankが訪日外国人向けに提供しているサービスで、特定の電話番号にかけてパスワードを取得すると、全国にあるSoftBankのホットスポットでログインして無料WiFiに接続できるというもの。パスワードの有効期限は2週間。WiFiスポットは全国400,000か所のカフェ、レストラン、高速のサービスエリア、ホテルや旅館のロビー、公共施設などにあります。

  1. 使用している海外のスマホのローミング設定を「SoftBank」にする
  2. *8180(英語)、*8181(中国語)、*8182(韓国語)のいずれかに電話をかける
  3. 音声でパスワード発行(メモしておく)
  4. SoftBank Wifi スポットに行く
  5. 「.FREE_Wi-Fi_PASSPORT」を選択
  6. ログイン画面でID(国番号+電話番号)とパスワードを入力してログイン

ユーザーズガイド
確認事項

 

無料WiFiスポット:街Wifi

TokyoTokyo訪日観光客の公共無線LANへの不満を解消するべく、日本中の自治体が「街WiFi」の整備に取り組んでいます。今では主要観光都市のほぼ全てが整備済み。各自治体内の観光スポットや駅、空港はもちろん、公園や公共施設、街中にスポットを設けるなどしています。接続方法は自治体によって若干異なりますが、最初にEメールアカウントかSNSアカウントを登録してSSIDを選択して接続する場合がほとんどです。

東京都

特に東京都は2020年のオリンピック開催に向けて急ピッチで整備が進み、23区中17区が無料の街WiFiを提供しています。

TOSHIMA Free WiFi(豊島区)
Nakano Free WiFi(中野区)
Bunkyo Free WiFi(文京区)
Shinjuku Free WiFi(新宿区)
CHIYODA Free Wi-Fi(千代田区)
SHIBUYA City Wi-Fi(渋谷区)
SHINAGAWA FREE WiFi(品川区)
OTA CITY FREE Wi-Fi(大田区)
Minato City Wi-Fi(港区)
G Free WiFi(中央区)
Taito Free WiFi(台東区)
葛飾Free Wi-Fi(葛飾区)
墨田区公衆無線LAN(墨田区)
Koto City Free Wifi(江東区)
SETAGAYA Free Wi-Fi(世田谷区)
KitaCityFreeWi-Fi(北区)
Nerima Free Wi-Fi(練馬区)

FREE WiFi&TOKYO(東京都)

その他の主要都市

東京都以外にもほぼすべての主要都市や観光地は無料の街WiFiを提供しています。

Osaka Free Wifi(大阪府)
Kyoto Wifi(京都市)
NAGOYA Free Wifi(名古屋市)
Fukuoka City Free Wifi(福岡市)

※ほとんどの自治体の無料公衆Wifiは、前述のアプリJapan Connected-free Wi-Fiでカバーされています。

 

無料WiFiスポット:富士山WiFi 

Fujisan

 

日本の最高峰、富士山。夏季には海外からの登山者も多く訪れます。富士山Wifiは富士山の全山小屋49か所と、富士山静岡空港の1F総合案内所で利用できる無料Wifiスポット。山小屋は7月から9月の富士山の開山期間限定、富士山静岡空港は通年でサービスを提供しています。使い方は、

SNS認証方式

  1. SSID「Fujisan_Wi-Fi」を選択して、ブラウザ立ち上げ
  2. ログイン画面で利用しているSNSロゴを選択し、SNSアカウントでログイン

Eメール認証方式

  1. SSID「Fujisan_Wi-Fi」を選択、ブラウザ立ち上げ
  2. ログイン画面でメールアドレスを入力し、送信ボタンを押す
  3. 5分以内に折り返し受信したメール内に記載されたURLにアクセスしてログイン

※富士山WifiはアプリTRAVEL JAPAN Wi-Fiで接続する事もできます。

 

無料WiFiスポット:大手カフェチェーン

日本に全国展開している大手カフェチェーンでも無料Wifiを提供しています。

スターバックス “at_STARBUCKS_Wi2”
1回のログインで1時間まで利用可能。
接続方法

Tully’s Coffee “Tully’s Wifi”
パスワード無しで接続でき、制限時間も特にないようです。
接続方法

上記2グループ以外にもドトール、コメダ珈琲、ルノアールといったチェーン店でも無料Wifiを提供している店舗があります。

 

無料WiFiスポット:コンビニエンスストア

便利すぎる日本のコンビニ。もちろん無料Wifiの提供も行っています。大手コンビニチェーンの店舗の中には、店内に飲食スペースを設けているところもあるので、旅行中に立ち寄ってネットで調べものも出来てしまいます。日本のコンビニ3大大手は下記の3社ですが、これ以外にも無料Wifiを提供しているコンビニチェーンもたくさんあります。

セブンスポット (セブンイレブン)
LAWSON Free Wifi (ローソン)
ファミリーマート

上記3社の無料Wifiサービスに接続するには、メールアドレスとパスワードを登録する必要があります。しかし、前述のアプリJapan Connected-free Wi-Fiをアクティベートしておけば、個別に登録することなく利用できます。

 

まとめ

数年前まで日本の公衆Wifiの普及率の低さは海外からの旅行者にとって悩みの種でした。現在ではずいぶん改善されて、東京都だけでなく地方都市でも街中で無料Wifiに接続することができるようになりました。空港や主要鉄道駅などの公共施設、街Wifiなど外国人旅行者を意識して整備されているところは多言語対応もあり使いやすくなっています。しかし、一般企業が日本人顧客を想定して提供している無料Wifiは、利用方法などが日本語で記載されているため日本語ができない人にはわかりにくいのが難点。そんな時はWifiスポット一本化アプリJapan Connected-free Wi-Fiを入れておけば、ログインの手間が省けて便利ですよ。

 


関連記事
【2018年版】日本短期滞在!空港で買える!プリペイドSIM比較
【2018年度版】ワーホリメーカーに最適なキャリア(MVNO)とは


 

 

あきらことほ

この記事を書いた人

あきらことほ あきら ことほ

日本を離れて11年。帰国の度に日本のいいとこ再発見。このコラムが皆様の「日本のいいとこ発見」のお役に立てればウレシイです!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>