【2019版】ネットがあれば怖くない!無料WiFiスポット接続術

スマホ

photo by Hamza Butt

今や海外旅行の必需品と言えば、何をおいてもまずスマホ!スマホさえネットに繋がれば、もう地図も電話帳も必要ありません。そんな万能なスマホですが、ネットに繋がらなければその本領を発揮することはできません。少し前まで日本の公衆Wifiの普及は諸外国に比べてかなり遅れていました。しかし、ここ数年急ピッチで整備が進み、かなり使い勝手のいいものになっています。実際に、日本のいたるところでスマホ片手になにやら検索中の旅行者を見かけます。短期間の旅行中、ネット接続のためだけに出費するのは少々ためらわれますね。そんな時は、無料WiFiを使ってしのぎましょう。

 

無料WiFiを使う時は、必ずVPNアプリを起動!

bear

無料WiFiを使用する際に一番気を付けたいのがセキュリティの問題。中には悪意を持って個人情報を抜き取ろうとする人間や団体も存在します。不特定多数の人が利用する無料WiFiを使っていると、いつ何時被害に遭遇するかわかりません。思わぬ被害を防ぐためにも、無料WiFiに接続する前には必ずVPNアプリを起動しておきましょう。もちろん、無料WiFiでネットに接続している時にはいかなる個人情報も書き込まない、WiFiに接続しない時は端末のWiFi 機能をオフにするなどの対策も必要です。

HIDEme
無料版でも3つのサーバーから選択して接続可能。ひと月2GBまで無料。

Tunnel Bear
ひと月500MBまで無料。Twitterでツイートすると無料で1GB追加。

VyprVPN
3日間無料トライアル。1回1000Mまで。

Hotspot Shield
無料版は広告表示があり

 

無料WiFiスポットアプリ:Japan Connected-free Wi-Fi

Japan Connected-free Wi-Fi

全国に散らばる企業や公共施設、商業施設などが提供している無料WiFiスポットを一本化するアプリ。利用するにはEメールアドレスかSNSアカウントを登録する必要があります。通常、無料WiFiスポットは場所を変えるたびにログインしなおさないといけませんが、このアプリに一度登録するだけで、全国に散らばる170,000か所のWiFiスポットにログイン無しで接続できます。現在地の近隣にあるWifiスポットの検索も可能。

Japan Connected-free Wi-Fi

 

無料WiFiスポット:SoftBank Free Wifi Passport

SoftBank Free Wifi

大手通信会社のSoftBankが訪日外国人向けに提供しているサービスで、特定の電話番号にかけてパスワードを取得すると、全国にあるSoftBankのホットスポットでログインして無料WiFiに接続できるというもの。パスワードの有効期限は2週間。SoftBankが提供する無料WiFiスポットは全国400,000か所のカフェ、レストラン、高速のサービスエリア、ホテルや旅館のロビー、公共施設などにあります。

  1. 使用している海外のスマホのローミング設定を「SoftBank」にする
  2. *8180(英語)、*8181(中国語)、*8182(韓国語)のいずれかに電話をかける
  3. 音声でパスワード発行(メモしておく)
  4. SoftBank Wifi スポットに行く
  5. 「.FREE_Wi-Fi_PASSPORT」を選択
  6. ログイン画面でID(国番号+電話番号)とパスワードを入力してログイン

ユーザーズガイド
確認事項

 

無料WiFiスポット:街Wifi

Tokyo訪日観光客の公共無線LANへの不満を解消するべく、日本中の自治体が「街WiFi」の整備に取り組んでいます。今では主要観光都市のほぼ全てが整備済み。各自治体内の観光スポットや駅、空港はもちろん、公園や公共施設、街中にスポットを設けるなどしています。接続方法は自治体によって若干異なりますが、最初にEメールアカウントかSNSアカウントを登録してSSIDを選択して接続する場合がほとんどです。

東京都

特に東京都は2020年のオリンピック開催に向けて急ピッチで整備が進み、23区中18区が独自に無料の街WiFiを提供している他、東京都自体が管理運営する無料Wifiがあります。

FREE WiFi&TOKYO(東京都)

その他の主要都市

東京都以外にもほぼすべての主要都市や観光地は無料の街WiFiを提供しています。

Osaka Free Wifi(大阪府)
Kyoto Wifi(京都市)
NAGOYA Free Wifi(名古屋市)
Fukuoka City Free Wifi(福岡市)

※これら自治体の無料公衆Wifiは、前述のアプリJapan Connected-free Wi-Fiでカバーされています。

 

無料WiFiスポット:富士山WiFi 

Fujisan

 

日本の最高峰、富士山。夏季には海外からの登山者も多く訪れます。富士山Wifiは富士山の全山小屋49か所と、富士山静岡空港の1F総合案内所で利用できる無料Wifiスポット。また、昨年からは清水港周辺にもエリアを拡大しました。山小屋は7月から9月の富士山の開山期間限定、富士山静岡空港は通年でサービスを提供しています。使い方は、

SNS認証方式

  1. SSID「Fujisan_Wi-Fi」を選択して、ブラウザ立ち上げ
  2. ログイン画面で利用しているSNSロゴを選択し、SNSアカウントでログイン

Eメール認証方式

  1. SSID「Fujisan_Wi-Fi」を選択、ブラウザ立ち上げ
  2. ログイン画面でメールアドレスを入力し、送信ボタンを押す
  3. 5分以内に折り返し受信したメール内に記載されたURLにアクセスしてログイン

※富士山WifiはアプリTRAVEL JAPAN Wi-Fiで接続する事もできます。

 

無料WiFiスポット:飲食店チェーン

日本に全国展開している大手カフェチェーンでも無料Wifiを提供しています。

スターバックス “at_STARBUCKS_Wi2”
1回のログインで1時間まで利用可能。
接続方法

Tully’s Coffee “Tully’s Wifi”
パスワード無しで接続でき、制限時間も特にないようです。
接続方法

マクドナルド “00_MCD-FREE-WIFI”
1回のログインで1時間まで利用可能。
接続方法

プロント “PRONTO_FREE_Wi-Fi”
1回30分で、1日3回まで利用可能。
接続方法

上記以外にもドトール、コメダ珈琲、ルノアール、デニーズといったチェーン店でも無料Wifiを提供している店舗があります。

 

無料WiFiスポット:コンビニエンスストア・ショッピングモール

コンビニエンスストア

便利すぎる日本のコンビニ。もちろん無料Wifiの提供も行っています。大手コンビニチェーンの店舗の中には、店内に飲食スペースを設けているところもあるので、旅行中に立ち寄ってネットで調べものも出来てしまいます。日本のコンビニ3大大手は下記の3社ですが、これ以外にも無料Wifiを提供しているコンビニチェーンもたくさんあります。

セブンスポット (セブンイレブン)
LAWSON Free Wifi (ローソン)
ファミリーマート

ショッピングモール

コンビニエンスストア各社に続き、大手ショッピングモールも無料Wifiの提供を開始。館内のWifi接続可能エリアは店舗によって異なる場合があります。

イトーヨーカドー
セブンイレブンと同系列のチェーンなので、店内でセブンスポットを使用できます。

ドン・キホーテ
全店舗で DONKI_Free_Wi-Fiを使用可能

PARCO
全国ほとんどの店舗で無料Wifi atPARCO Wi-Fiが使用可能。

これらの無料Wifiサービスに接続するには、メールアドレスなどを登録してログインする必要があります。しかし、前述のアプリJapan Connected-free Wi-Fiをアクティベートしておけば、個別に登録することなく利用できます。

 

まとめ

数年前まで日本の公衆Wifiの普及率の低さは海外からの旅行者にとって悩みの種でした。しかし今では、空港や駅はもちろん大手小売チェーンや飲食チェーン店、公共施設などが続々と無料Wifiの提供を開始しており、ネット接続に困ることはあまりなくなりました。空港や主要鉄道駅などの公共施設、街Wifiなど外国人旅行者を意識して整備されているところは多言語対応もあり使いやすくなっています。しかし、一般企業が日本人顧客を想定して提供している無料Wifiは、利用方法などが日本語で記載されているため日本語ができない人にはわかりにくいことも。そんな時はWifiスポット一本化アプリJapan Connected-free Wi-Fiを入れておけば、ログインの手間が省けて便利ですよ。

 


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あきらことほ

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日本を離れて11年。帰国の度に日本のいいとこ再発見。このコラムが皆様の「日本のいいとこ発見」のお役に立てればウレシイです!

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