英語しか読めない外国人のお客様に日本語の契約書を使った結果
不信感を与えちゃったり・・・・
説明に苦労したり・・・・
良く内容が伝わっていなくてトラブルになった・・・・
なんて経験はないでしょうか?
今回はシェアハウスやマンスリーマンションに使える
『定期賃貸借契約書』と『重要事項説明書』を英語に翻訳していきます。
別紙『定期建物賃貸借契約についての説明』
こちら後程ご紹介する『定期賃貸借契約書』と合わせて別紙でご使用ください。
英語版『定期建物賃貸借契約についての説明』PDFダウンロード
英語版『定期建物賃貸借契約』
こちらは前記『定期建物賃貸借契約についての説明』と合わせて別紙でご使用ください。
英語版『重要事項説明書』
こちらの書類が必要になるのは媒介や仲介をした時だけです。
自ら賃貸(自分の物件を貸す、転貸を許された物件を貸す)の場合には必要ありませんのでご注意を。
こちらをご使用になるのは不動産会社様だけかと思うので説明は不要かと思いますが
この重要事項説明書は賃貸用です。
国土交通省の「外国人の民間賃貸住宅入居円滑化ガイドライン」をもとに宅建主任者の方と、日本語と英語に堪能なネイティブの方にチェックして頂き、間違いの部分を再翻訳しました。万全を期してはいますがご利用になる方の責任でご使用ください。